【相撲用語】揚巻(あげまき)の意味を徹底解説

揚巻あげまき

相撲用語「揚巻あげまき」とは、屋形に張りめぐらされた紫色の水引幕を、それぞれ中央部分で絞り上げている房のついたひものことです。

揚巻の色は、正面が黒、東が青、向正面が赤、西が白と決められています。

まとめ

まとめ

・「揚巻」とは、屋形に張りめぐらされた紫色の水引幕を、それぞれ中央部分で絞り上げている房のついたひものこと

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